様々な葬儀の形に対応しています
様々な葬儀の形に対応しているのが、廣嚴院の葬儀です。
ここ近年、急速に葬儀の形が変化していますが、どのような形にも対応し、葬儀を行う会場にも出向き葬儀を執り行っています。
最近多い葬儀の形としては、直葬(炉前葬)や、家族葬という形があります。また、従来から行われている葬儀の形にも対応。
故人が亡くなられて最初に行う枕経も行っていますので、葬儀が必要となった際には、まずはご相談ください。
葬儀場や会館、ホールでのお通夜や告別式ではなく、お寺で行う寺院葬も行っていますので、お気軽にお問合せください。
様々な葬儀の形、場所で葬儀を執り行うことができる廣嚴院の葬儀は、曹洞宗の儀礼に則って執り行わさせていただくことになりますので、故人の生前の宗派やご家族・ご親族の宗派は、事前にご確認いただいた方が間違いありません。
曹洞宗という宗派は、葬儀の席には、3人の僧侶でお務めを行うのが一般的です。葬儀を行うことで、曹洞宗では仏弟子になると言われています。
葬儀にかかるお布施、戒名などの金額は、おおよそ40万~60万円ほどとなっていますが、その金額は変動することもあるので、事前のお問合せ・ご確認をおすすめします。